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いろいろと事情が重なり、9月2日決行の件、お騒がせしてすみません。 
 
ただ、八朔祭りの初日なので、講座が終わってひと風呂浴びて街なかを 
散策する時間がある人には、できれば祭りをご覧いただければな、という 
思いも、2日に決行する理由の一つでもあります。 
 
山車の引き回しは次の日ですが、各組の作品は出来上がっているか、 
最後の仕上げの化粧をしている段階です。出番直前の大造りものと 
造り上げた人たち、匠たちの達成感、祭りの緊張・高揚の臨場感は、 
外部の人からすると、やはり、前日の夜が通の味わい方です。 
 
石橋も造りものも、同じモノづくりです。250年のモノづくりの歴史が、 
本物のモノづくりに進化していることも、楽しんでいただければと思います。 
 
なぜ山都町で石橋技術者養成講座が行われるようになったかが、充分 
お解りになれるかと思います。 
 
 
 
村上様 
 
お願いしておりました、安全衛生規則の資料が間に合いそうにありま 
せんので、弊社の安全管理担当職員に講師をさせることにしました。 
つきましては、行政の立場から講座の途中で、指導・質疑などを戴け 
ますよう、お願い申し上げます。申し訳けありません。 
また、電話いたします。 
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